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2026.08.10
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住宅ローン控除の拡充(改正)
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Q.住宅の購入を検討しています。住宅ローン控除を利用したいのですが、住宅の種類によって借入限
 度額や控除期間に違いがあると聞きました。どのような違いがあるのでしょうか?

A.住宅の状態や環境性能等の組み合わせによって借入限度額と控除期間は次のようになります。ま
 た、子育て世帯等には借入限度額に上乗せがあります。

  <取得形態><住宅の環境性能等><令和8・9年入居><令和10・11・12年入居><控除期間>   
    新築  長期優良住宅・低炭素住宅   4,500万円(5,000万円)       13年間
   買取再販 ZEH水準省エネ住宅     3,500万円(4,500万円)
 借       省エネ基準適合住宅   2,000万円       0(注)      13年間
 入  新築               (3,000万円)               (注)
 限       その他の住宅             0             −
 度  既存  長期優良住宅・低炭素住宅   3,500万円(4,500万円)
 額      ZEH水準省エネ住宅     3,500万円(4,500万円)       13年間
    既存  省エネ基準適合住宅      2,000万円(3,000万円)
   買取再販 その他の住宅            2,000万円          10年間

 借入限度額のカッコ内は、子育て世帯等(=「19歳未満の子を有する世帯」又は「夫婦のいずれかが40歳未満の世帯」)に適用される借入限度額。
(注)令和9年末までに建築確認等を受けたもの等は借入限度額2,000万円、控除期間10年間。

 令和8年入居分より、既存住宅のうち一定の基準を満たすものについては、借入限度額の増額や控除期間の延長がされています。また、令和10年以降入居分から土砂災害等の災害レッドゾーンの新築住宅は適用対象外となる新たな要件が設けられていますので、新築を検討している区域が該当しないかご注意ください。
 住宅ローン控除の適用を受けるためには、初年度は確定申告が必要となります。

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