2024.09.10
〜 まじめで 面白い 〜コラム
自社のある地域(地元)と、今後どのように関わって事業をしていくのかと考えた社長は、まず地域を知ることからとして、「地域経済分析システム(RESAS)」を活用しました。
これは、地域経済に関する様々なビックデータ(産業の強み、人の流れ、人口動態など)を地図やグラフで分かりやすく可視化したシステムで、誰でも利用することができるものです。
この社長は、地域の将来人口推移を基に、会社の事業計画を練ったそうです。気づく力、情報を使いこなす力を養っていきたいですね。 ( 橋 爪 )
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